挫折しても、不死鳥のように復活できる理由

挫折しても、不死鳥のように復活できる理由

挫折しても、不死鳥のように復活できる理由

 

 

「ブログを毎日書くと決めたけど、今日は疲れたから・・・・。」

 

 

ブログを書いている人なら、一度はこんな場面に遭遇しますよね。

そして、この言葉は、今の私の心の声です。

 

 

「今年はブログを書こう」と1月1日に目標を立てました。

私は、一体何日続いたと思いますか?

答えは、なんと1日です。

1月1日に目標を立てて、ブログを書いて、次の日には挫折してしまいました。

3日坊主どころか1日坊主に終わるという情けない結果に。

 

 

今までの私なら、このままズルズルと月日ばかりが過ぎ、1/1に「今年はブログを書くぞ」と目標を立てたことすら忘れてしまう。

そして、またお正月が来て新しい目標を立てる。

きっと、こんなサイクルを繰り返してしまったと思います。

 

 

今でも挫折してしまうことは多いです。

多いというか、意志の弱い私は挫折してばかりです。

そんな私が、今では何度挫折しても、まるで不死鳥のようによみがえり、目標に向かって努力を続けることが出来きるようになりました。

今回も8日間ブログを書けていませんでしたが、このようにブログに戻ってくることが出来ました。

1年間毎日は無理かもしれないけど、それなりに努力し続けることが出来るでしょう。

 

 

なぜ、私は挫折してもよみがえることが出来るようになったのか?

なぜ、挫折しても、努力を続けられることが出来るようになったのか?

それは、「超・結果手帳」を手に入れたからです。

 

 

「超・結果手帳」を使うと、なぜ、挫折してもリスタートがきれるのか?

色々と理由はありますが、知りたいですか?

色々と理由がある中で、一番大事なことをお伝えすると、「超・結果手帳」は他の手帳を振り返りのタイミングが違うということです。

ポイントは3つ。

「3か月」、「1か月」、「1週間」。

「3・1・1」がポイントになります。

 

 

1つ目のポイントである「3か月」。

普通の手帳は、1年で1冊ですよね。

でも、「超・結果手帳」は3か月が1冊になっています。

目標を立てて3か月たつと、3か月前と現在に大きな差が出てきます。

思った以上に進捗があったなら、目標をさらに高い目標に修正したらいいでしょう。

もし、思った以上に進捗がなければ、目標をもう少し現実的な目標に修正したらいいでしょう。

3か月単位で目標を修正することで、無理なく目標に取り組むことができます。

 

 

2つ目のポイントである「1か月」。

さらに、「超結果手帳」は、1か月単位でも目標を振り返ります。

目標を達成するために行っている行動は、本当に目標を達成するために役に立っているのか?

1か月実践すると、その行動が目標を達成するのに効果があるのか、効果がないのかが分かってきます。

なので、1か月ごとに確認することは、「目標を達成するのになにをするのか」を確認、修正します。

 

 

3つ目のポイントである「1週間」。

何度挫折してもリスタート切れるのは、この1週間の振り返りがあるから。

1週間ごとに、その週を振り返ります。

「あれは、できたな」

「これは、できなかったな」

今回、私は振り返りで、ブログが全く欠けていなかったことを振り返りました。

1週間ブログ書けなかった自分に気づけただけで大きな進歩です。

書けていないとわかったら、書ける方法を考えて、実践すればいいわけです。

1週間に1回振り返るからこそ、1週間ごろにリスタートが出来て、「出来ていない現状」を放置しないで済むわけです。

 

 

もし、目標を決めたけどすぐに挫折しちゃうという人がいたら、1週間に1回振り返る時間、手帳などを使うならページを作るといいです。

1週間に1回リスタートが簡単に出来て、1週間に1回リスタートできるからこそ、気が付いたら習慣化できるようになっています。

ぜひ、お試しください!!

 

 

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